2009年09月11日

青年団プロジェクト公演『青木さん家の奥さん』

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青年団プロジェクト公演『青木さん家の奥さん』


内藤裕敬

演出
平田オリザ

出演
申 瑞季 田原礼子 村井まどか
山本雅幸 海津 忠 木引優子
桜町 元 畑中友仁

【出演者変更のお知らせ】
※出演を予定しておりました宇田川千珠子は、体調不良のため休演させていただくこととなりました。宇田川に代わり、田原礼子が出演いたします。

2009/09/11(金) 〜 2009/09/27(日)
こまばアゴラ劇場

青年団と南河内万歳一座、東西の老舗劇団が4年がかりで実現した注目の共同企画。それぞれの代表作を交換し、東京と大阪で連続上演します。青年団は、即興芝居の名作と言われる内藤裕敬の『青木さん家の奥さん』を、平田オリザの緻密な演出で現代口語が織り成す青年団の世界へと生まれ変わらせます。 2009年の演劇界を揺るがすこのガチンコ勝負。南河内万歳一座が上演する『S高原から』と併せて、ぜひお楽しみください。

青年団
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2009年09月04日

柿食う客『悪趣味』

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柿食う客『悪趣味』

作・演出
中屋敷法仁

出演
七味まゆ味 コロ 玉置玲央
深谷由梨香 村上誠基 本郷剛史
高木エルム 中屋敷法仁
(以上、柿喰う客)

梨澤慧以子 國重直也 片桐はづき
須貝英(箱庭円舞曲)
齋藤陽介(ひょっとこ乱舞)
野元準也(ビビプロ)
出来本泰史(劇団Seven Stars)
高見靖二(チャリT企画)

佐野功 浅見臣樹 永島敬三
佐賀モトキ 伊藤淳二 川口聡
瀬尾卓也 柳沢尚美 熊谷有芳

渡邊安理(演劇集団キャラメルボックス)

2009/09/04(金) 〜 2009/09/13(日)
シアタートラム

――北東北の山深き寒村、霧田村。
人を食い殺す“化け狐”伝説が残るこの村で
身元不明の惨殺死体が見つかった時
村人たちの運命の歯車は、少しずつ狂い始める―

飛び散る鮮血! こだまする悲鳴! 終わらない恐怖!
そして、予想不可能な衝撃のクライマックス…って、何だよコレ!
いろんなスリルがてんこ盛り過ぎて、もうマジでわけわかんねー(素直)!!

夢と希望と皮肉と悪ノリが支配する、柿喰う客の結成5周年記念公演!
超B級アダルト×オカルト×サスペンス! ここに解禁!!

柿食う客
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2009年09月02日

南河内万歳一座『S高原から』

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南河内万歳一座『S高原から』


平田オリザ

演出
内藤裕敬

出演
鴨鈴女 藤田辰也 荒谷清水
三浦隆志 前田晃男 重定礼子
木村基秀 福重友 中津美幸
皆川あゆみ 岡ひとみ 鈴村貴彦
倉重みゆき 手嶋綾乃 松浦絵里
藤川央子 内藤裕敬

2009/09/02(水) 〜 2009/09/08(火)
こまばアゴラ劇場

青年団と南河内万歳一座、東西の老舗劇団が4年がかりで実現した青年団+南河内万歳一座共同企画。それぞれの代表作を交換し、東京と大阪で連続上演します。南河内万歳一座は、平田オリザの代表作『S高原から』を、集団演技のアンサンブルと、緩急のタイミングを心得たダイナミックな内藤裕敬の演出により生まれ変わらせます。

南河内万歳一座


東京ノート・S高原から (平田オリザ戯曲集)

東京ノート・S高原から (平田オリザ戯曲集)

  • 作者: 平田 オリザ
  • 出版社/メーカー: 晩聲社
  • 発売日: 1995/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


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2009年07月07日

shelf『掟の門』

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shelf『掟の門』

原作
フランツ・カフカ

構成・演出
矢野靖人

出演
川渕優子 秋葉洋志
蓮見のりこ 岩井晶子

2009/07/07(火)
京都 moda di hamano

掟の門の前に門番がいる。一人の男がやって来て、入れてくれと頼むが「今はだめだ」と取り合ってくれない。毎日、毎日、男はこの門の前に座り込んで頼む。が、どうしても入れてもらえない。この門の奥にはさらに多くの門があり、それぞれにより屈強な門番が見張っているらしい。門の前に何年も何年も、ただ許しを得るためだけにひたすら座りつづけ、ついに寿命が尽きかけてきたとき、男は一つの問いを口にする――

祝いのイメージには程遠いですが、芸術家の向き合うべき孤独を表象した小品として。繰り返し、テキストを変奏していくようなイメージで、音楽的にも心地良い作品に作ることができればと思っています。心地良いがゆえに、絶望の深さも際立つような。

* 7日小雨決行。雨により開催延期の際は、翌日。翌日雨天(小雨)の場合は、順行いたします。

shelf『掟の門』

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小山泰三写真展 「オン・ザ・ウォール」 開催のご案内
神戸在住の芸術家小山泰三の写真展をモダディハマノにて開催いたします。壁をテーマに、神戸の画家である小山泰三の視点の追求は、戦争体験や抽象表現主義に傾倒した歩みにより、写し出された対象の痕跡は、内的の一面を深く捉えています。それは、詩的表現へ結実させ、小山は写真においても、独自の造形を確立し、その様々な都市の壁(ポンペイ、神戸、横浜)の写真群は、ラスコーやアルタミラの洞窟壁画を彷彿し、旧石器時代と現代との隔たりがない恒久の要素とその美意識に満たされています。「鮮明なるカラー」と「モノクロームの美学」と題し、2期合計25点程度の写真作品を紹介いたします。

企画者 アマノ雅広

◆ 開催概要

前期 (鮮明なるカラー) 2009年7月2日(木)-27日(月)
後期 (モノクロームの美学) 2009年9月3日(木)-28日(月)
12:00-18:00まで (火水定休/最終日は午後5時)
会場:Moda di hamano (下鴨神社そば)
入場無料

協力:ACP KOBE, Project NoA、フォトグラフィ&アートワークス
イベント協力:京都精華大学映像コース

レセプション: 7月7日(火)18:00過ぎより
同時開催イベント:shelf prd.「掟の門」(作/フランツ・カフカ)/Theatre Company shelf

◆小山泰三 プロフィール
1927  兵庫県生まれ
1954  洋画家小野藤一郎に師事し、抽象的表現主義の絵を描く
1958  個展(神戸阪急画廊)
1960  ベネシアネーアデザインコンクール(英文毎日主宰)で受賞
1962- 日本アンデパンダン展/東京都美術館、京都アンデパンダン展に出品
1983  兵庫県立近代美術館副館長に就任し、内外の美術展企画に参画/現代造形作家山口勝弘に影響を受ける
個展 「On the wall」 キタノサーカス(神戸)
1990  横浜美術館美術情報センター長に就任
2004  写真画集 「On the wall」 を出版
2007  個展 「On the wall W」 (フランス/トゥールーズ)
2009  写真展 「On the wall」 (モダディハマノ/京都下鴨)

現在、南フランスやイタリアへの取材旅行を続けつつ生涯のテーマである「壁」に取り組む傍ら、藝術文化雑誌 「紫明」 編集長を勤めている。

オフィシャルウェブサイト: http://www.taizo-koyama.com/


カフカ短篇集 (岩波文庫)

カフカ短篇集 (岩波文庫)

  • 作者: カフカ
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1987/01
  • メディア: 文庫




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2009年06月13日

SPAC『Sarah Kane’s ブラスティッド』

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SPAC『Sarah Kane’s ブラスティッド』


サラ・ケイン

演出
ダニエル・ジャンヌトー

出演
阿部一徳 大高浩一 布施安寿香

2009/06/13(土) 〜 2009/06/21(日)
静岡 舞台芸術公園 稽古場棟「BOXシアター」

20世紀末、彗星のようにあらわれ、
たちまち燃え尽きたサラ・ケイン。
戦争とセックスの世紀を生きた者すべてに捧げられた、最も残酷で最も美しい愛の物語。
 ホテルの一室は戦場とつながっているのかも知れない。自分が愛だと思っているもののせいで、この世界には憎しみと孤独とがあふれているのかも知れない。映画『トレインスポッティング』の前年にロンドンで発表され、レイプとカニバリズムの描写で一大スキャンダルとなった『ブラスティッド』には、ヒリヒリするような絶望が漂っている。だが、この作品もよくよく読んでみれば、シェイクスピア、イプセン、ベケットといった西洋演劇史の古典に大きなインスピレーションを得ていることに気づく。
 舞台美術家としても著名な演出家ダニエル・ジャンヌトーは、現代の古典ともなりつつあるこの作品を、洗練された舞台装置と綿密な解釈で2005年に演出し、ル・モンド紙などで絶賛を浴びている。今回が日本での初演出。

■あらすじ
イギリスの地方都市、高級ホテルの一室。中年のジャーナリスト、イアンが若い娘ケイトを連れて入ってくる。イアンはケイトにセックスを迫るが、ケイトにはその気はない。イアンはケイトをレイプし、目的を遂げる。
ケイトの入浴中、突然部屋に異国の兵士が侵入し、街を占拠したと告げる。ケイトは窓から逃れ、イアンは兵士にレイプされて眼球を食べられる。やがてホテルは爆破され、盲目となったイアンのもとにケイトが戻ってくる・・・。

■劇評
「耐え難いほどの美しさと激しさ。これほど強烈でこれほど心を惑わせる舞台は、もう何年も見たことがない」(ル・モンド紙、ジャンヌトーが2005年に演出した『ブラスティッド』の劇評より)

SPAC『Sarah Kane’s ブラスティッド』
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2009年05月30日

劇団渡辺『熊野 −近代能楽集より−』

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劇団渡辺『熊野 −近代能楽集より−』


三島由紀夫

演出
渡辺亮史

出演
大石宣広
蔭山ひさ枝
成戸瞬介
太田夏子
山ア馨

2009/05/30(土) 〜 2009/05/31(日)
atelier SENTIO

三島由紀夫が日本古典芸能「能」から題材をとった名作より一編「熊野」の、身体的一点から見た忠実な上演。
男と女、人と他人との間にある絶望希望の壮絶さ。
三島由紀夫の非日常的せりふ、息つまる身体表現、「能」に材を求めた様式による高熱的表現と、日常に生きる身体の低温度とを結びつける、劇団渡辺作品の一つの結実。

劇団渡辺『熊野 −近代能楽集より−』


近代能楽集 (新潮文庫)

近代能楽集 (新潮文庫)

  • 作者: 三島 由紀夫
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1968/03
  • メディア: 文庫




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2009年05月13日

タテヨコ企画『夜まで待てない』

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タテヨコ企画『夜まで待てない』

作・演出
横田修

出演
市橋朝子 大塚あかね 舘野完 舘智子 ちゅうり 西山竜一 服部健太郎 久行しのぶ 藤崎成益 好宮温太郎 (以上、劇団員)
瓜生和成(東京タンバリン) 佐藤幾優(boku-makuhari) 代田正彦(北区つかこうへい劇団) 龍田知美 召田実子

2009/05/13(水) 〜 2009/05/17(日)
銀座 ギャラリー悠玄

老舗ギャラリーのとある1日。

先日ギャラリーのオーナーが亡くなり、今日はギャラリー葬をする日である。
ギャラリーに縁のある人たちが顔を出しては故人を偲んでいく。彼らには、もう一つ気になることがあった。ギャラリーの行く末だ。オーナーには息子がおり彼が継ぐと多くの人たちは思っていたが、遺言で示されたのは彼の妻であった。結婚して十年になる若夫婦、実はあまりしっくり来ておらず、この遺言が波紋を呼ぶことは必至である。

そろそろギャラリーを閉めようかというその時、新進気鋭のアーティスト・森下和也が来た。彼は故オーナーの遠い親戚に当たるのだが、近々ここで展示をする計画もあって若夫婦とも交流があった。彼らのことをとても慕っている森下は現在の二人の状況に対し心を痛め説得を試みるが、何を話しても暖簾に腕押し。果ては妻の新しい恋人なのではないかと疑われ、混乱はあらぬ方向へ、、、

果たしてギャラリーの行く末やいかに。そして遺言の本当の意味とは。

死と恋を展示するギャラリーの物語

タテヨコ企画『夜まで待てない』
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