2012年12月29日

青年団+大阪大学ロボット演劇プロジェクト『アンドロイド版「三人姉妹」』

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青年団+大阪大学ロボット演劇プロジェクト『アンドロイド版「三人姉妹」』
F/T12 連携プログラム

原作
アントン・チェーホフ

作・演出
平田オリザ

テクニカルアドバイザー
石黒 浩(大阪大学&ATR石黒浩特別研究室)

出演
アンドロイド「ジェミノイドF」 ロボビーR3
山内健司 松田弘子 大塚洋
能島瑞穂 石橋亜希子 井上三奈子
大竹 直 河村竜也 堀 夏子
アンドロイドの動き・声:井上三奈子

2012/10/20(土) 〜 2012/11/04(日)
※ 休演 10/24,25,30
吉祥寺シアター

かつては家電メーカーの生産拠点があり、大規模なロボット工場があった日本の地方都市。

円高による空洞化で町は衰退し、現在は小さな研究所だけが残っている。
先端的ロボット研究者であった父親の死後、この町に残って生活を続けている三人の娘たち。
チェーホフの名作『三人姉妹』を翻案し、日本社会の未来を冷酷に描き出す、アンドロイド演劇最新作。

青年団
フェスティバル/トーキョー

タグ:演劇
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2012年10月08日

音楽劇『ファンファーレ』

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音楽劇『ファンファーレ』

脚本・演出
柴幸男(ままごと)

音楽・演出
三浦康嗣(ロロロ [クチロロ])

振付・演出
白神ももこ(モモンガ・コンプレックス)

出演
坂本美雨 今井尋也 今村洋一
初夏 大柿友哉 北川結
重岡佐都子 清水久美子 名児耶ゆり
西尾大介 bable 柳瀬大輔

2012/09/28(金) 〜 2012/10/14(日)
※ 9/29、10/2,9休演
三軒茶屋 シアタートラム

 ままごとの柴幸男、□□□(クチロロ)の三浦康嗣、モモンガ・コンプレックスの白神ももこ。彼らは09年に初演、昨年の再演では地方公演も行い、旋風を巻き起こした『わが星』(第54回岸田國士戯曲賞受賞作品)で、見事なコラボレーションを魅せた3人です。その面々が再び集結し、新世代の音楽劇『ファンファーレ』を上演します。
 本作は脚本を柴、音楽を三浦、振付を白神、演出を3人の共同で行います。通常は一人で担う演出を3人で手掛けることに対し、最初は不安もあったという彼ら。しかし、「キャストオーディションの時に、3人でつくる手応えを感じた」と、柴は話します。何気ない日常の断片をループやサンプリングなどを用い、新たな発想で切り取る柴。歌もの、ヒップホップ、テクノ、さらには自然界にあふれる音など、あらゆる要素を盛り込んで楽曲を構成する三浦。生活感をにじませた、ふんわりとしたユーモラスな振付を特徴とする白神。柴いわく「個々の力をセッションする感じで出せれば」とのこと。それぞれの魅力が凝縮された作品になることは間違いないでしょう。

音楽劇『ファンファーレ』

タグ:演劇
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2012年08月19日

少年王者舘『累-かさね-』

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少年王者舘『累-かさね-』

作・演出
天野天街

出演
夕沈 白鷗文子 虎馬鯨
黒宮万理 ひのみもく 小林夢二
宮璃アリ 池田遼 街乃珠衣
井村昂 中川晴樹(ヨーロッパ企画)
水谷圭一(野鳩)

2012/08/16(木) 〜 2012/08/22(水)
下北沢 ザ・スズナリ

三遊亭圓朝作の「真景累ヶ淵」をベースにして、
「アタシ」と「アナタ」、「アナタ」と「コトバ」、「コトバ」と「セカイ」、「セカイ」と「アタシ」、「アタシ」と「アタシ」、森羅万象、有形、無形、有る無しを問わない全ての事象、因果律、ジカン、概念たちが互いに、「にじみ」「溶け」「ブレ」、「かさなる」シュンカンを、かつてない方法でテッテ的に描きます。

少年王者舘
タグ:演劇
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2012年08月05日

オイスターズ『トラックメロウ』

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オイスターズ『トラックメロウ』

作・演出
平塚直隆

出演
中尾達也 山田マキオ 河村梓
田内康介 吉田愛 二瓶翔輔
高瀬英竹 平塚直隆 空沢しんか(フリー)

2012/08/02(木) 〜 2012/08/06(月)
座・高円寺1

2010年の劇作家協会新人戯曲賞を
名古屋出身の二人の劇作家が最優秀賞を同時受賞!
今回はその受賞作の競演。
「見逃した」では済まされない!

【あらすじ】
バスツアーの添乗員になって四年、男は一生懸命仕事をしていた。
あのツアーに出掛けるまでは…
あんなバスに乗らなければ…、と心底思うくらいひどい目に遭った。
と同時に男の運命を変えたと言っても過言ではない人物に会った。
それがトラックメロウ。
トラック野郎達から日本一速いと言われているトラック女郎は、
運送屋の鑑のような人でした。
雪山から命からがら帰ってきた男は、妹にそう言った。
一体どんなバスツアーだったのか、雪山で何があったのか、
そして男を心酔させたトラックメロウとは何者なのか。
得意の会話劇で紡ぐ、バカバカしくてちょっぴりファンタジーなお話。

【斉藤燐さん 評】
不特定な観光バスの乗客が混乱するスケッチから、大衆の無責任さを鋭く描き出している。

【オイスターズ:平塚直隆】
「過剰なまでに会話劇」を劇団のテーマとし活動を続けるオイスターズ。
ライトでドライな不条理劇で高い評価を受けてきた作・演出家・俳優の平塚直隆は
演出でも若手演出家コンクール2011の最優秀賞を受賞し
劇作と演出の二冠を達成した。

オイスターズ

劇団あおきりみかん×オイスターズ「ここまでがユートピア×トラックメロウ」特設HP

タグ:演劇
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劇団あおきりみかん『ここまでがユートピア』

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劇団あおきりみかん『ここまでがユートピア』

作・演出
鹿目由紀

出演
木下佑一郎 松井真人 近藤絵理/みちこ(Wキャスト)
花村広大  木村仁美 手嶋仁美 
登澤良平 松野有加里 松井純子
山中崇敬 鹿目由紀 成田けい
カズ祥 山内庸平 正手道隆 

2012/08/02(木) 〜 2012/08/06(月)
座・高円寺1

2010年の劇作家協会新人戯曲賞を
名古屋出身の二人の劇作家が最優秀賞を同時受賞!
今回はその受賞作の競演。
「見逃した」では済まされない!

【あらすじ】
ユートピアを決定する戦いが繰り広げられている。
各々のユートピアは個別化の一途を辿っている。
「これ俺の陣地」と足で描くレベルまでに小さくなっている。
数歩進んだら、他人のユートピア。
迁闊に踏み込んだら、そこのユートピアルールに従わなければならない。
半径75cmの理想郷。
はてさて、なんでこうなったのか。
そして、これからどうなっちゃうのか。
右も左もユートピア。星の数ほどのユートピア。
幸せなのか不幸せなのか分からない陣地取りの遊び、いや合戦が始まる。
劇団あおきりみかんがお送りする、戦う喜劇の幕開け。

【佃典彦さん 評】
隔離された島で人間一人に半径75センチのテリトリーが与えられると言う政策に集められた人々の話。
衣食住が満たされた空間に不都合な人間関係。
ここに現代社会の縮図を見る思いで才能を感じました。

【劇団あおきりみかん:鹿目由紀】
一見奇抜なシチュエーションから繰り出される
「会話」と「関係」のズレを中心とした喜劇を上演している劇団あおきりみかん。
主宰で作・演出家、俳優の鹿目由紀は
劇作家協会東海支部プロデュース「劇王」で4連覇を達成するなど受賞歴多数。

劇団あおきりみかん

劇団あおきりみかん×オイスターズ「ここまでがユートピア×トラックメロウ」特設HP

タグ:演劇
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2012年07月28日

劇団→ヤコウバス『イス』

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劇団→ヤコウバス『イス』

作・演出
川名幸宏

出演
港谷順 酒寄拓 三森伸子
金原並央(害獣芝居) 川名幸宏

2012/07/28(土) 〜 2012/07/30(月)
お茶の水 明治大学猿楽町校舎アートスタジオ

ヤコウバスニノッテ・・・旗揚げ解散公演「赤鬼」(野田秀樹作)から二年半。ヤコウバスの面々が再び集結し、名前も新たに旗揚げします!

記念すべき第一回公演は「イス」
不条理劇の旗手イヨネスコの「椅子」をモチーフに新たな物語を紡ぎます。

どうぞ、旅に出るようなお気持ちで、ぜひぜひ、ご乗車ください。

劇団→ヤコウバス
タグ:演劇
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2012年07月26日

少年王者舘『累-かさね-』

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少年王者舘『累-かさね-』

作・演出
天野天街

出演
夕沈 白鷗文子 虎馬鯨
黒宮万理 ひのみもく 小林夢二
宮璃アリ 池田遼 街乃珠衣
井村昂 中川晴樹(ヨーロッパ企画)
水谷圭一(野鳩)

2012/07/26(木) 〜 2012/07/29(日)
大須 七ツ寺協同スタジオ

三遊亭圓朝作の「真景累ヶ淵」をベースにして、
「アタシ」と「アナタ」、「アナタ」と「コトバ」、「コトバ」と「セカイ」、「セカイ」と「アタシ」、「アタシ」と「アタシ」、森羅万象、有形、無形、有る無しを問わない全ての事象、因果律、ジカン、概念たちが互いに、「にじみ」「溶け」「ブレ」、「かさなる」シュンカンを、かつてない方法でテッテ的に描きます。

少年王者舘
タグ:演劇
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