2012年07月28日

劇団→ヤコウバス『イス』

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劇団→ヤコウバス『イス』

作・演出
川名幸宏

出演
港谷順 酒寄拓 三森伸子
金原並央(害獣芝居) 川名幸宏

2012/07/28(土) 〜 2012/07/30(月)
お茶の水 明治大学猿楽町校舎アートスタジオ

ヤコウバスニノッテ・・・旗揚げ解散公演「赤鬼」(野田秀樹作)から二年半。ヤコウバスの面々が再び集結し、名前も新たに旗揚げします!

記念すべき第一回公演は「イス」
不条理劇の旗手イヨネスコの「椅子」をモチーフに新たな物語を紡ぎます。

どうぞ、旅に出るようなお気持ちで、ぜひぜひ、ご乗車ください。

劇団→ヤコウバス
タグ:演劇
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2012年07月26日

少年王者舘『累-かさね-』

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少年王者舘『累-かさね-』

作・演出
天野天街

出演
夕沈 白鷗文子 虎馬鯨
黒宮万理 ひのみもく 小林夢二
宮璃アリ 池田遼 街乃珠衣
井村昂 中川晴樹(ヨーロッパ企画)
水谷圭一(野鳩)

2012/07/26(木) 〜 2012/07/29(日)
大須 七ツ寺協同スタジオ

三遊亭圓朝作の「真景累ヶ淵」をベースにして、
「アタシ」と「アナタ」、「アナタ」と「コトバ」、「コトバ」と「セカイ」、「セカイ」と「アタシ」、「アタシ」と「アタシ」、森羅万象、有形、無形、有る無しを問わない全ての事象、因果律、ジカン、概念たちが互いに、「にじみ」「溶け」「ブレ」、「かさなる」シュンカンを、かつてない方法でテッテ的に描きます。

少年王者舘
タグ:演劇
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2012年07月16日

劇団野の上『ふすまとぐち』

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劇団野の上『ふすまとぐち』

作・演出
山田百次

出演
藤本一喜 鳴海まりか 山田百次
三上晴佳(渡辺源四郎商店) 赤刎千久子
木村元香 音喜多咲子(渡辺源四郎商店)

2012/07/14(土) 〜 2012/07/16(月)
高田馬場 プロト・シアター

小山内家に嫁いだ桜子は、姑キヨの強烈な嫁いびりにより、ある場所から出られずに暮らしていた。
そんな中、義理の妹・幸子が出戻ってきた。ようやくそこから出ることが出来た桜子だが・・・。

劇団野の上

タグ:演劇
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2012年07月12日

ort-d.d『夜と耳』

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ort-d.d『夜と耳』
SENTIVAL!2012 参加作品

原作
坂口安吾『夜長姫と耳男』(昭和27年)

構成・演出
倉迫康史

出演
平佐喜子 渡辺麻依 金子由菜
小林至(双数姉妹) 綾田將一

2012/07/12(木) 〜 2012/07/15(日)
板橋 atelier SENTIO

Ort-d.dでは来る7月12日(木)〜15日(日)、板橋のアトリエセンティオにて、太宰治と並んで無頼派と称される坂口安吾作品を原作にした『夜と耳』を上演いたします。

「桜の森の満開の下」と並んで、安吾の幻想的な寓話として名高い「夜長姫と耳男」を軸に、「堕落論」「恋愛論」などから安吾の言葉を援用し、今の時代において坂口安吾の物語はどのように受容されるかを描きます。

上演時間は約50分。全国どこにでも出かけ、劇場以外の小スペースでも上演できるように、劇場設備は使わず、テクニカルスタッフもつかない公演を行います。フットワークの良い小作品ながらフルスケールの作品に負けない、独自の世界観と作品の完成度を目指しています。

なお、この作品で11月に北九州の「えだみつ演劇フェスティバル」に参加します。

【演出家より】
Ortを始めた時、いつか演劇にしたい文学作品がいくつかあった。鴎外『舞姫』漱石『こころ』安部公房『砂の女』夢野久作『少女地獄』は直接的に劇化した。乱歩の作品群は『乱歩プレイ』に、太宰の作品群は『冬の花火、春の枯葉』になり、芥川は『A・R』(如月小春作)を上演した。そして安吾の『夜長姫と耳男』である。安吾といえば『桜の森の満開の下』という人も多いが、なんてったって僕は夜耳派である。キリキリ舞うのだ。(倉迫)

ort-d.d

坂口安吾 夜長姫と耳男

SENTIVAL!2012

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タグ:演劇
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2012年07月05日

七ツ寺プロデュース『HR』

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七ツ寺プロデュース『HR』
SENTIVAL!2012 参加作品

構成・演出
鳴海康平

出演
澤村一間 笹岡豪(双身機関) 真臼ねづみ
春日茉衣(shelf) たけうちみずゑ(Chon-moup)

2012/07/05(木) 〜 2012/07/07(土)
大山 SUBTERRANEAN

日本の伝統とコンテンポラリーな身体性の融合、美しい空間構成を駆使する演出で高い評価を得る鳴海康平が現代小説からインスパイアされたいくつかのイメージの断片を手がかりに創り上げたパフォーマンス色の強い実験的な演劇作品。2011年に名古屋に1ヶ月滞在、現地の中堅・若手俳優と共同製作で立ち上げた舞台を、今回はさらに名古屋・東京の演劇人によるコラボレーション企画としてリニューアルする。

七ツ寺プロデュース(愛知)

創立40周年を迎える名古屋の老舗小劇場・七ツ寺共同スタジオが自主事業のために設立した企画団体。先鋭的な劇作家や演出家とタイアップした、また多ジャンルにまたがるコラボレーション作品などの製作に取り組んでいる。代表作として、大須観音境内演劇『大須の杜のマンカイの下』(作・演出:進藤則夫 1997年)、『SPOOON』(構成・振付:山崎広太 1998年)、『りすん』(原作:諏訪哲史、脚本・演出:天野天街 2010年)がある。

七ツ寺共同スタジオ

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タグ:演劇
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2012年07月03日

風琴工房『記憶、或いは辺境』

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風琴工房『記憶、或いは辺境』

作・演出
詩森ろば

出演
津留崎夏子 金成均 伊原農
石村みか 浅野千鶴 岡本篤
ワダタワー 金丸慎太郎 香西佳耶

2012/06/27(水) 〜 2012/07/08(日)
池袋 シアターKASSAI

「覚えます。これから覚えます。
あなたの国の言葉。覚えようともしなかった。
あなたが日本語を話すのを
どこかで当然のことだと思っていました。」
舞台は1945年、樺太。当時、日本統治下にあった朝鮮。戦時下の樺太には日本人も朝鮮人も同じ日本人として労働に来ていた。日本の敗戦によって朝鮮は日本国の属国ではなくなる。しかし、樺太はソビエトに侵攻され、その関係で、日本人は内地に帰ることができたが、主に南朝鮮の人々は帰ることが許されなかった。「記憶、或いは辺境」はその歴史的事実を背景とした、とある日本人一家と朝鮮人たちの友情と愛情の物語。個人のちいさな営みが、大きな歴史の矛盾にすりつぶされていく姿を描いた詩森ろばの代表作です。

風琴工房



記憶、或いは辺境 [単行本] / 詩森 ろば (著); 創英社 (刊)
タグ:演劇
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