2011年04月27日

青山円劇カウンシル♯4〜Re〜『その族の名は「家族」』

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青山円劇カウンシル♯4〜Re〜『その族の名は「家族」』

作・演出
岩井秀人

出演
ユースケ・サンタマリア
荒川良々 滝藤賢一 内田慈
ノゾエ征爾 古澤裕介 浅野千鶴
小河原康二 田村健太郎 師岡広明
大鷹明良 研ナオコ

2011/04/13(水) 〜 2011/04/28(木)
※ 4/15、4/19、4/22、4/26休演
青山円形劇場

若手注目劇団ハイバイで2008年・2009年に上演された「て」は、野田秀樹・平田オリザ・宮本亜門氏らに絶賛された家族劇です。この作品を、青山円形劇場、ネルケプランニング両社が旬の才能とのクリエイションを行うプロデュース公演として、2011年春、青山円形劇場にお目見えします。最初から最後までたっぷり実がつまった、最新の家族劇をお楽しみください。

多摩地区のある一家。粗暴な父、辛抱強く耐える母、父から理不尽な暴力を受けて育った4人の兄妹。離れに住む祖母の認知症が進んだある日、崩壊している家族は一同に会するが、お互いの溝は全く埋まらず、大喧嘩。
ハイバイで2008年・2009年に上演され、大好評を得た最新の家族劇。

この作品は元々「て」というタイトルで2008年に上演されたモノです。 実際の僕の家族の間に起きた、祖母がボケてから死んでしまうまでの三週間くらいの間の、僕をはじめ家族がホントびっくりするぐらいダメダメだったときのことをモデルにして作りました。今回、こんなに思い通りのキャスティングが出来た(ホントに全て思い通りだった)ことに多少「何故!?」と怯えたりもしているのですが、人生というモノは本当にしょーもないものでして、その「しょーもなさ」をなんとか愛そうとするのが、これまた人生で、そのために演劇はあるんじゃないかとか考えています。 その人生の「しょーもなさ」を愛するためのキャスティングが整いました。あとは僕が全身全霊を込めて、ユースケさんと研さんとかが凄く近くにずっと立って重なったりしないように気をつけたりしながらピュ〜ピュ〜と作っていくだけです。あとこれ、難しい演劇じゃないです。全然。だから今まで演劇をちょっと小難しいと考えて敬遠したりしていた方は、ここぞとばかりに来て貰えればと思います。そうじゃない方も是非是非。
作・演出 岩井秀人(ハイバイ主宰)

『その族の名は「家族」』


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2011年04月26日

東宝ミュージカル『レ・ミゼラブル』

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東宝ミュージカル『レ・ミゼラブル』

原作
ヴィクトル・ユゴー


アラン・ブーブリル
クロード=ミッシェル・シェーンベルク

演出
ジョン・ケアード
トレバー・ナン

出演
ジャン・バルジャン:別所 哲也
ジャベール:岡 幸二郎
エポニーヌ:平田 愛咲
ファンテーヌ:知念 里奈
コゼット:中山エミリ
マリウス:原田 優一
テナルディエ:三波 豊和
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:阿部よしつぐ

グランテール:土屋研二
クールフェラック:西川大貴
ジョリ:大津裕哉
コンブフェール:谷口浩久
フイイ:鎌田誠樹
レーグル:武井基治
バベ:HILUMA
ブリジョン:清辰之介
プルベール:二宮優樹
モンパルナス:尾崎功使
クラクスー:石川剛
買入れ屋:坂本幸香
マテロット:穴田有里
ファクトリーガール:さとう未知子
ジベロット:中村美貴
マダム:谷口ゆうな
少年1:北川理恵
少年2:高田亜矢子
かつら屋:絵理

ガブローシュ:加藤清史郎
リトル・コゼット:飛鳥井里桜
リトル・エポニーヌ:蒲生彩華

2011/04/12(火) 〜 2011/06/12(日)
有楽町 帝国劇場

もう二度とは観られない1985年ロンドンオリジナル版『レ・ミゼラブル』の日本最終公演!
世界42カ国で上演され絶賛を頂いた「レ・ミゼラブル」はロンドンで初演以来25周年を迎えました。これを機会にプロデューサー、キャメロン・マッキントッシュは新演出の「レ・ミゼラブル」を創り出しました。次の四半世紀は、新演出となります。そのため、今までのオリジナル版「レ・ミゼラブル」を観られるのは今回の公演が最後となります。多勢のお客様の思い出のこもったこれまでの演出ヴァージョンとのお別れ。どうぞお見逃しないよう、心に深く刻んでください。

いよいよ上演2,500回達成へ!! 帝劇開場100年の歩みと日本のミュージカル史に燦然と輝く金字塔!!
原作は、フランス文学の巨匠ヴィクトル・ユゴーが自身の体験を基に、19世紀初頭のフランスの動乱期を当時の社会情勢や民衆の生活を克明に描いたロマン主義大河小説である。この原作小説をベースに、「無知と貧困」「愛と信念」「革命と正義」「誇りと尊厳」などのエッセンスを余すところなくミュージカル化した『レ・ミゼラブル』の日本初演の幕が開いたのは、24年前の1987年6月、帝劇でのことだった。その普遍的なテーマ性、卓越したストーリー展開、郷愁を誘う美しいメロディ、劇中のセリフほとんど全てを歌って表現するという特異性、群衆による歌唱シーンの迫力、舞台装置の圧倒的なスケール感は、それまでのミュージカルの概念を完全に吹き飛ばし、観客に熱狂的な支持を持って迎えられ、帝劇史上初の6カ月ロングラン公演大成功という快挙をなしとげたのであった。以来24年間、日本全国各地でコンスタントに上演され、東宝演劇史上最多の2,481回という上演回数を積み重ね、まさに東宝ミュージカルを象徴する作品と言っても過言ではない。帝劇開場100周年の2011年、今までご愛顧頂きました全ての皆さまに感謝をこめ、《最高》の『レ・ミゼラブル』をお贈り致します。

12,000名の中からオーディションで選ばれた総勢78名のキャストが終結!!
帝劇開場100周年記念スペシャル・キャストも登場!!
人々を無償の愛で包み込むジャン・バルジャン役には、続投の山口祐一郎と別所哲也に加え、実力派の吉原光夫が東宝ミュージカル初出演にして大役を務める。法の正義に殉じる男ジャベールには、続投の石川禅、岡幸二郎、今拓哉に加え、実力派アンサンブル出身のKENTAROが抜擢され、念願の大役に挑む。ファンテーヌ役には、前回のエポニーヌから役替わりの知念里奈と新妻聖子、そして宝塚歌劇出身の和音美桜が初参加。コゼット役には続投の神田沙也加に加え、前回アンサンブル参加だった稲田みづ紀と折井理子が初プリンシパルに、そして中山エミリが東宝ミュージカル初出演となる。マリウス役には、『モーツァルト!』でタイトルロールを務める山崎育三郎が続投し、前回のアンジョルラスから役替わりの原田優一と、アンサンブル出身の野島直人の3人が扮する。マリウスへの一途な思いを秘めるエポニーヌ役には続投の笹本玲奈に加え、『RENT』でミミ役の好演が光るJennifer、東宝ミュージカルアカデミー出身の新人・平田愛咲を抜擢。テナルディエ役には続投の駒田一に加え、三波豊和が東宝ミュージカル初参加、長年に渡りマダム・テナルディエ役を演じる森公美子と阿知波悟美との初コンビを披露する。 革命の志士・アンジョルラス役には、東京芸大出身でミュージカル初出演の新生・上原理生と、かつてはアンサンブル出演だった阿部よしつぐが久々に戻って来る。帝劇開場100周年記念スペシャル・キャストでは続投の今井清隆に加え、鹿賀丈史、岩崎宏美、島田歌穂、林アキラ、斎藤晴彦、鳳蘭ら、1987年日本初演メンバーが戻って来るのも話題のひとつだ。

レ・ミゼラブル

青空文庫 ヴィクトル・ユゴー『レ・ミゼラブル』

レ・ミゼラブル (赤) [Soundtrack] / 島田歌穂, 村井国夫, 石井一孝, 鹿賀丈史 (CD - 1994)

レ・ミゼラブル〈1〉 (岩波文庫) [文庫] / ヴィクトル ユーゴー (著); 豊島 与志雄 (翻訳); 岩波書店 (刊)

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2011年04月24日

根本雅也ひとり芝居『さよなら、僕のポンチ。』

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根本雅也ひとり芝居『さよなら、僕のポンチ。』

作・出演
根本雅也ひとり芝居

演出
こんぽん●がなり

2011/04/22(金) 〜 2011/04/24(日)
赤坂GRAFFITI

ひとり芝居が大好き故2006年より、下北沢のライブハウス、『下北沢LOFT』にて、毎回一組のアーティスト様を招き、コラボするという、《Play(芝居)》と《Music(音楽)》のスペシャルな融合、『Playsic!(プレイジック)』をスタート。

2011年春にいよいよ、いよいよ5周年!
そして会場は下北沢LOFTを飛び出して、赤坂GRAFFITIだ!
ひとり芝居の進化系は、5年の月日を経て、遂にここまで来た。
ULTRA THANKSの気持ちと共に、夜の赤坂をポンチ色に染めるぞ根本雅也ひとり芝居。
オール新ネタの、極上ライブだ!
さあ、目撃し、体感せよ!!

根本雅也ひとり芝居
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2011年04月23日

サイマル演劇団『女主人』

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サイマル演劇団『女主人』

原作
ウーゴ・ベッティ

構成・演出
赤井康弘

出演
沼田早紀(LIVEROCK) 関ヶ原秀三郎(寸劇集団D→Style)
池内一晃(東京コメディストアジェイ) Vem(メッテルニッヒ)
飯岡真奈美

2011/04/21(木) 〜 2011/04/24(日)
SUBTERRANEAN

《・・わたしは疲れている。なにも確かなことはない・・》絶望の暗黒から光を求め、混乱の底から明晰さを探す物語。貧しい家の主人、娘、後妻をめぐり美しいまでに悲痛な、生への狂気のあがきを描いたポエティックな愛憎劇。日本では上演されることの少ない、戦後イタリア演劇界の星、ウーゴ・ベッティの処女作が蘇る。

サイマル演劇団

SENTIVAL! 2011
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aji『〜演劇のススメ〜「走れメロス!」』

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aji『〜演劇のススメ〜「走れメロス!」』
SENTIVAL! 2011 参加作品

原作
太宰治

構成・演出
島貴之

出演
カトウシンスケ(、、ぼっち) 富田麻紗子
金子久美 斉藤豪(Menlo Park Studio)

2011/04/21(木) 〜 2011/04/24(日)
atelier SENTIO

「メロスは激怒した。」
 痛烈な書き出しである。見苦しいほど本気である。しかしこの痛烈さは、痛快さになり、やがて快感が体を支配する。
「走れメロス」
 ユーモアたっぷりに書かれたこの作品は、名作と呼ばれ、日本人なら誰もが知る作品となった。
 人はユーモアを求めている。私たちも例外じゃない。ならば、ユーモアたっぷりに書かれた小説で、私たちのユーモアに向かい合ってみようじゃないか。そんなことを一体誰に頼まれたんだと自問自答しながらも、この際真剣に面白がってみようと思っています。
 "メロスと供にajiも走る"そんな作品になる予定です。

aji

SENTIVAL! 2011

青空文庫 太宰治『走れメロス』


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2011年04月22日

ままごと『わが星』

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ままごと『わが星』

作・演出
柴幸男

出演
青木宏幸 大柿友哉(害獣芝居) 黒岩三佳(あひるなんちゃら)
斎藤淳子(中野成樹+フランケンズ) 永井秀樹(青年団) 中島佳子
端田新菜(青年団) 三浦俊輔

音楽
三浦康嗣(□□□)

2011/04/15(金) 〜 2011/05/01(日)
※ 4/18(月)・4/25(月) 休演
三鷹市芸術文化センター 星のホール

□わが星?□
2009年10月、三鷹市芸術文化センター星のホールにおいて「ままごと」の第一作として上演され、初日の幕が開いた瞬間から、観客、批評家より圧倒的な支持を受け、千秋楽には当日券を求める観客が長蛇の列を作った。翌年(2010年)には、演劇界の芥川賞と言われる「岸田國士戯曲賞」を受賞。多くの演劇ファン、音楽ファンの期待に応え、2011年4月-6月、東京を含む全国主要6都市において待望の再演。

□あらすじ□
夜空に瞬く無数の光 今そのひとつが消えた
そのことに誰も気がつかない だって夜空は広すぎるから
かつて あの星には色んな人が住んでいて
幾度となく争いあって慈しみあって そして静かに滅んでいった
僕は彼らを思い出す いつか僕のことも誰かが思い出すのだろうか
あの星の話をしよう そこに暮らしていた人々の話 今はもう誰も知らない話

ままごと

『わが星』特設サイト



わが星 [単行本] / 柴 幸男 (著); 白水社 (刊)


everyday is a symphony □□□(クチロロ)
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2011年04月17日

ししゃも倶楽部『「SM社長」と「sexの終焉」』

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ししゃも倶楽部『「SM社長」と「sexの終焉」』

構成・演出
青木柳葉魚(タテヨコ企画)

『SM社長』


前田司郎(五反田団)

出演
広瀬貴史(tecconick) 遠藤隆太

『転換(原題「月がとっても青いから」)』


太田善也(散歩道楽)

出演
青木柳葉魚(タテヨコ企画) 植木まなぶ(散歩道楽)

『sexの終焉』


太田善也(散歩道楽)

出演
安東桂吾 代田正彦(北区つかこうへい劇団)

2011/04/15(金) 〜 2011/04/17(日)
江古田 ワンズスタジオ

「ししゃも倶楽部」とは・・・タテヨコ企画劇団員・青木柳葉魚が身勝手に演出をする演劇の倶楽部です。

今回は前田司郎さんの『SM社長』と太田善也さんの『sexの終焉』の短編二本を上演いたします!!
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