2012年05月01日

サンプル『自慢の息子』

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サンプル『自慢の息子』


作・演出
松井周

出演
古舘寛治(サンプル・青年団)
古屋隆太(サンプル・青年団)
奥田洋平(サンプル・青年団)
野津あおい(サンプル)
兵藤公美(青年団)
羽場睦子

2012/04/20(金) 〜 2012/05/06(日)
※ 4/23、4/30休演
こまばアゴラ劇場

では、国境を決めましょう

【コメント】
「自立」を掲げるときは「依存」が露わになり、
「共存」を掲げるときは「孤立」の度合いが深まるとしたら、
私たちはどうにも幸せになれないし、さびしい。
だったらそんなスローガンよりも、他者への「感度」を上げていきたい。
五感を使って他者との境界線を感知しながら踏み越えたい。
俳優やスタッフとの作業によって、そんな思いを明確な形にすることができたと考えています。
旅(試練の?)に出ることで、この作品はまだまだ変化するでしょう。
是非初めての方も一度観た方も、何度でもじっくり味わっていただきたいと思います。

【あらすじ】
ある男がアパートの一室に独立国を作る。
アパートの隣の部屋には、騒音に近い音楽を聴きながら洗濯物を干す女。
ガイドに連れ添った母親が男の作った国を訪ねる。
日本からの亡命を試みる兄妹を連れながら…
そこから、彼らの奇妙な同居生活が始まる。
誰かの物語に組み込まれたり、忘れ去られたりと、
自分の物語すらかすめ取られていく登場人物たちの点滅劇。

サンプル

自慢の息子 [単行本] / 松井 周 (著); 白水社 (刊)
タグ:演劇
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2012年04月22日

チェルフィッチュ『現在地』

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チェルフィッチュ『現在地』

作・演出
岡田利規

出演
山崎ルキノ 佐々木幸子 伊東沙保
南波圭 安藤真理 青柳いづみ
上村梓

2012/04/20(金) 〜 2012/04/30(月)
※ 4/25休演
神奈川芸術劇場 大スタジオ

『現在地』は変化をめぐる架空の物語です。SFみたいな。

わたしたちは、状況を変化させたいと強く望んだり、変化させなければと焦ったり、怒ったり、実際に変化に身を投じたり、それはできずにためらったり、常に冷静で穏やかであろうと努めたり、変化するしないを勇敢さ臆病さの問題として考えたり、考えなかったり、開き直ったり、自分の考えていることが正しいのかどうかの確信をどうしても欲しいと思ったり、正しい人間でいたい過ちを犯したくないと思ったり、たとえばその気持ちを過去に人類が起こした取り返しの付かない過失に準えようとしたりします。

『現在地』というフィクションの中の人物たちも、そうやって生きます。

―岡田利規

チェルフィッチュ



タグ:演劇
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2012年04月20日

ユニークポイント『白痴』

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ユニークポイント『白痴』
SENTIVAL!2012 参加作品

原作
坂口安吾

演出
山田裕幸

出演
古市裕貴 北見直子
久保明美 若林瑞季

2012/04/15(日) 〜 2012/04/22(日)
※ 4/16、4/19休演
atelier SENTIO

「白痴」の言葉がこだまする。
終戦直後の昭和21年6月に発表された小説「白痴」の言葉は、今の私たちにどのように響くのか?
そんなコンセプトから昨年、最初の上演を行いました。
今回は、第七劇場の鳴海氏とのコラボレーション作品としてさらに深化させ、上演いたします。どうぞご期待ください。

ユニークポイント

SENTIVAL!2012

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桜の森の満開の下・白痴 他十二篇 (岩波文庫) [文庫] / 坂口 安吾 (著); 岩波書店 (刊)
タグ:演劇
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2012年04月18日

柿食う客『絶頂マクベス』

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柿食う客『絶頂マクベス』

原作
W.シェイクスピア

脚色・演出
中屋敷法仁

出演
七味まゆ味 深谷由梨香 葉丸あすか
内田亜希子 岡田あがさ 荻野友里
小野ゆり子 きたまり 葛木英
斎藤淳子 佃井皆美 新良エツ子
藤沢玲花 我妻三輪子 渡邊安理

2012/04/14(土) 〜 2012/04/23(月)
吉祥寺シアター

スコットランド最強の武勇を誇る将軍マクベス!
邪悪な魔女たちが予言したのは輝く王冠と国王の座!?
欲深い妻に駆り立てられたマクベスは、現国王ダンカンの殺害を夢想する―

「ヤっちまおう…それで何もかも終わりだ…!!」

女優によるシェイクスピア上演プロジェクト第2弾!!
“絶頂”を目指す泥沼の下剋上、ここに解禁!!

(柿喰う客『絶頂マクベス』USTREAM放送にて視聴)

柿食う客



マクベス  シェイクスピア全集 〔29〕 白水Uブックス [新書] / ウィリアム・シェイクスピア (著); 小田島 雄志 (翻訳); 白水社 (刊)
タグ:演劇
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2012年03月31日

パパ・タラフマラ『パパ・タラフマラの白雪姫』

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パパ・タラフマラ『パパ・タラフマラの白雪姫』

作・演出・振付
小池博史

出演
あらた真生 白井さち子 菊地理恵
橋本礼 南波冴 荒木亜矢子
石原夏実 小谷野哲郎 アセップ・ヘンドラジャット

2012/03/29(木) 〜 2012/03/31(土)
下北沢 北沢タウンホール(北沢区民会館)

パパ・タラフマラ童話シリーズ第3弾「白雪姫」
2006年12月、パフォーミング・アーツの普及と、日本の文化芸術の振興、発展に向け、パパ・タラフマラは「童話シリーズ」プロジェクトを立ち上げました。
童話という誰にも知られた素材をこれまでに無い手法で全く新しく作りかえ、子供も大人も楽しめる突き抜けた娯楽作品へと昇華。ひとつの神話的世界を舞台上に現出させることで、老若男女問わず多くの観客を魅了してきました。
その第三弾となった「パパ・タラフマラの白雪姫」は2010年度に日本ツアーを実施、全国の様々な年代の方から好評をいただき、国内全会場を合わせて5,000名以上の観客動員を達成しました。



「パパ・タラフマラの白雪姫」 音楽ダイジェスト

パパ・タラフマラ
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2012年03月30日

アシカツ『農業少女』

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アシカツ『農業少女』Bチーム


野田秀樹

演出
添野豪

出演
尾神明日香 星野恵亮
市森正洋(シリアルナンバーズ) さかい蜜柑

2012/03/28(水) 〜 2012/04/01(日)
日暮里 d-倉庫

アシカツ

二十一世紀最初の戯曲集 [単行本] / 野田 秀樹 (著); 新潮社 (刊)
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2012年03月25日

平田オリザ+石黒浩研究室(大阪大学)『ロボット版「森の奥」』

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平田オリザ+石黒浩研究室(大阪大学)『ロボット版「森の奥」』

脚本・演出
平田オリザ

テクニカルアドバイザー
石黒浩〈大阪大学〉

ロボット側監督
黒木一成〈(株)イーガー〉

出演
小林 智 能島瑞穂 大塚洋
大竹直  村井まどか 堀夏子(以上「青年団」)
ロボット「wakamaru」2体
※「wakamaru」は三菱重工が開発したコミュニケーション・ロボットです。

2012/03/23(金) 〜 2012/03/25(日)
まつもと市民芸術館 実験劇場

あなたはヒトですか?
この舞台を観終わってもヒトだと言える自信はありますか?
人間にとって最大の命題に、愛らしいロボットと挑んだ話題作

ロボットと人間が「ごく自然に」演じ、対話し、関わり合う
近未来の風景がリアルに描き出す、ロボット演劇

2010年に開催された「あいちトリエンナーレ」のオープニング作品として世界初演され、演劇ファンのみならず、各方面に大きな話題を呼んだ“ロボット演劇”が、全国で初めて、松本で再演されます。

 この作品は、「現代口語演劇理論」を掲げ、日常で使われる話し言葉を緻密に織り上げた劇作・演出で、個とそれを取り巻く世界について描く青年団・平田オリザと、自分そっくりに、精密にコピーしたロボット「ジェミノイド」で知られるロボット研究の第一人者・石黒浩がタッグを組み、大阪大学で進められてきた「ロボット演劇プロジェクト」の一環として劇場公開されたものです。

 中央アフリカ・コンゴに生息する類人猿「ボノボ」を飼育する研究室で、サルと人間の違いを研究するロボットと人間たち。その会話から「サル」「人間」「ロボット」のあやうい境界線が浮かび上がります……。

 舞台上では、ロボットと人間が「ごく自然に」演じ、対話し、関わり合う。近未来に訪れるであろうロボットと人間の在りようを舞台に表現し、観客がロボットに対して「感心」するではなく「感動」する、先例のない演劇作品であると同時に、創作・上演のプロセスがそのままロボット研究分野にフィードバックされ、公演全体が「演劇」と「科学」を横断する先端的な「実験」となる、画期的なコラボレーションが繰り広げられます。

青年団
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